現在,www.kango-stat.jpからwww.kango.stat.infoへの引っ越し作業を行っています。
古いコンテンツは削除し,新しい内容と看護CBTシステムの効率的なプラットフォームとして整備していきます(R3年末には移行完了の予定)。
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古いコンテンツは削除し,新しい内容と看護CBTシステムの効率的なプラットフォームとして整備していきます(R3年末には移行完了の予定)。
2020.3.20 14:00~16:00
パート1 統計手法活用における注意点~相談を受ける立場から
休憩
パート2 統計解析環境R (EZR) 入門
2019 第39回日本看護科学学会学術集会での示説発表
【図表単体】PDF形式
【整理時に使用した元リスト】エクセルファイル
※ミスの無いように努力していますが,誤りの指摘等あればメールでお知らせいただければ幸いです。
「量的な看護研究における統計手法利用の現状分析と報告のためのガイドラインの提案」JSPS科研費18K10244 研究代表者:佐伯圭一郎(大分県立看護科学大学)
↑研究全体のページへ
多くの看護職の方にご協力を頂きました調査の速報を こちら に公開しました。
追加の分析を行うと共に,本来の目的である「当サイトのコンテンツ」の構築方針を整理し,充実させていきます.
郵送法にて実施中の臨床看護職を対象としたアンケート調査もそろそろ終盤です(記載の〆切は少しぐらいならずれ込んでも大丈夫です)。
郵送法で突然のお願いということになりましたので,心配しておりましたが,回収率は当初の目標にほぼ近づいております。皆様からお送りいただいた調査票を整理しながら,皆様のお役に立つ形でお返しできるようにしなければ,と切に感じる次第です。
集計結果については,概要を来月から順次このサイトで公開する予定です。
臨床の看護研究ではあまりニーズはないと思いますが,公衆衛生看護の分野では,地図を塗り分けたグラフ(下記の例など)を作成したり,地図上に施設や人をプロットする作図を行いたいことがあります。